「夢を叶えたいけど、どうしたらいいのかわからない」
「自己啓発本を読んでも、結局実行できない」
そんな悩みを抱えたことはありませんか?
そんなあなたにこそ読んでほしいのが、『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』です。
本作では、これまでのシリーズよりもさらに踏み込んだ「厳しめの教え」が満載。
でも、そのぶん得られるものも大きい!
今回は、そんな『夢をかなえるゾウ3』の魅力や学び、そしてどんな人におすすめなのかを詳しくご紹介します。
オススメ度について
このブログでは、映画や書籍のオススメ度を5段階で評価しています。
各評価の基準については、こちらでご確認いただけます。
作品概要

作品名 | 夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え |
著 者 | 水野敬也 |
ジャンル | 自己啓発小説 |
発行日 | 2014年12月19日 |
ページ数 | 385ページ |
読み終えるまでの目安 | 5時間12分 |
仕事も恋も諦めきれない女性社員の部屋に、ガネーシャが降臨!
今回は筋肉隆々の“ブラック”ガネーシャとなり、よりスパイシーな教えを授けていく。
持ち物の整理、目標の宣言、避けてきたことへの挑戦など、実行すれば確実に成長できるが、簡単ではない教えの数々。
さらに、ライバル神との商売対決も絡み、シリーズの中でもひときわ刺激的な展開となっている。
※タイトルに3と付きますが、基本的に本書から読み始めても特に問題ありません。
作品から学べる教訓・人生観(感想)

①ハードルが高い分、得られるものも大きい
本作の教えは、これまでのシリーズに比べて「実践のハードルが高い」ものが多くなっています。
たとえば…
- 「目標を誰かに宣言する」
- 「合わない人をホメる」
- 「今まで避けていたことをやってみる」
- 「本当に必要なものだけを残して、あとは捨てる」
どれもシンプルだけど、いざやるとなると抵抗を感じることばかり。
特に「合わない人をホメる」なんて、想像しただけで難易度が高いですよね。
そして、個人的に一番難しいと感じたのが「お客さん目線で自分の仕事に感動できるところを見つける」という教え。
自分の仕事が誰かの役に立っていることは理解できても、「感動できるレベル」まで昇華させるのは容易ではありません。
でも、たとえば「この仕組みのおかげで業務がスムーズになった」「ミスを防ぐことで大きなトラブルを未然に防げた」など、間接的な影響を考えれば、そこに価値を見出すこともできるかもしれないとも考えています。
②不安があるのは夢に近づいている証拠
また、本作ではガネーシャが「不安は夢がかないかけている証拠」と語ります。
確かに、夢を追いかけると最初はワクワクしますが、途中で不安になることが多いですよね。
でも、それは「夢に近いている証拠」なんです。
夢をかなえるためには現実と向き合うことは必須ですから。
この考え方は、エジソンの「失敗は存在しない。うまくいかない方法を学んだのだ」という名言ともつながるものがあります。
普段はヘラヘラしているガネーシャですが、こういう核心をついた言葉をサラッと言うからこそ、心に響くんですよね。
なぜこの作品がオススメなのか

- マンネリ化せず、さらに深い学びがある
- 「簡単な成功法則」ではなく、「本当に成長できる試練」が学べる
- 偽物のガネーシャが登場し、成功の本質を考えさせられる
特に、「偽物のガネーシャ」の教えは要注目。
彼は、一見すると正しいことを言っているように見えますが、その教えは「手っ取り早く結果を出せるが長続きしないもの」。
これが現実でもよくある話で、「短期的な成功」に目を奪われる危険性を考えさせられました。
総評・まとめ

『夢をかなえるゾウ3』は、1作目や2作目に比べて「実践の難易度が上がった」と感じる部分もありますが、それこそがこの作品の魅力。
「成功したいけど、何をしたらいいのかわからない」「今の自分にモヤモヤしている」そんな人にとって、本作の教えは厳しくも有益なものばかりです。
「不安は夢が叶いかけている証拠」
「自分のやり方を捨て、成功者のやり方を真似る」
この言葉が心に刺さったなら、ぜひ本作を読んでみてください。
『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』のオススメ度は⭐4です!
完成度が高く、このジャンルが好きならより楽しめ、参考にもなる作品。

シリーズ3作目ながらマンネリ化せず、むしろ深みが増しています。
教えの実践難易度は上がりましたが、だからこそ刺さる人には刺さるはずです!

万人受けするかと言われると、1作目ほどではないかもしれないけど、真剣に自己成長を目指す人には、間違いなく価値のある一冊!
こんな人にオススメ

- 自己啓発本は読んだことがあるけど、実行できていない人
- 「成功法則」より「本当に人生を変える方法」を知りたい人
- 仕事やプライベートで新しい挑戦をしたいと考えている人
本作は、「ただ読むだけで満足する本」ではなく、「実践することで人生を変える本」です。
厳しい教えを受け入れる覚悟があるなら、ぜひ読んでみてください!
コメント