☆ブレイドシリーズの集大成
『ブレイド』シリーズは、1998年に公開された第1作から始まり、吸血鬼を狩るハーフヴァンパイアの主人公ブレイドを中心に描かれたアクション映画です。
その独特な世界観とスタイリッシュなアクション、そして主人公ブレイドのクールな魅力が多くのファンを魅了してきました。
シリーズ第2作『ブレイド2』では、さらに深みのあるストーリーと独創的な映像美が加わりました。
そして迎えたシリーズ最終作『ブレイド3』は本作は2004年に公開されました。
ファンとしてはどのような結末を迎えるのか、そしてブレイドがどのような戦いを繰り広げるのか、大きな期待が寄せられました。
この記事では、『ブレイド3』を観た感想を、物語やキャラクター、アクションシーンなどの視点から詳しくレビューしていきます。
さらに、シリーズ最終作としての出来栄えや、全体を通じて感じたこともまとめています。
『ブレイド3』をまだ観ていない方はもちろん、既に観た方も共感できる内容になれば嬉しいです。

作品概要
作品名(原題) | ブレイド3(Blade: Trinity) |
監 督 | デヴィッド・S・ゴイヤー |
主 演 | ウェズリー・スナイプス |
公 開 | 2004年 |
ジャンル | SFアクション |
上映時間 | 1時間53分 |
原 作 | マーベル・コミック |
静寂は引き裂かれた・・・。
一瞬にして大爆発を起こした倉庫、一斉に飛び出してくるヴァンパイア、その後を追うヴァンパイアハンター・ブレイド、激しいカーチェイス、打ち込まれた銀の銃弾・・・。
ヴァンパイアたちの策略で連続殺人犯として指名手配されたブレイドは、激しい銃撃戦の末、FBIの手に落ちてしまう。
そんなブレイドの窮地を救ったのは、最新鋭の武器とテクニックを備えたナイト・ウォーカーと呼ばれる人間たちのヴァンパイアハンター集団だった。
こうして、強力なパートナーたちと手を組んだブレイドは、自らの宿命に決着をつけるべく、最強の存在とのファイナルバトルに挑む!
【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|ブレイド3 より引用
感想とみどころ
物語は、ブレイドとナイトストーカーズが吸血鬼たちの計画を阻止し、ドラキュラに立ち向かうまでの緊張感あふれる戦いを描いています。
果たしてブレイドは、ドラキュラという最大の敵を倒し、人類を守ることができるのか?
そして、この戦いがシリーズにどのような結末をもたらすのか?
『ブレイド3』のストーリーは、吸血鬼の始祖という新たな脅威と、それに立ち向かうブレイドの孤高の姿を描き、シリーズの最終章にふさわしいスケール感で展開されます。

David S. Goyer(Director). (2004).Blade: Trinity [Film].New Line Cinema.
キャラクターとキャスト
『ブレイド3』では、これまでのシリーズから引き継がれたキャラクターに加え、新たな仲間や敵が登場し、物語をよりスリリングに盛り上げています。
主人公:ブレイド(ウェズリー・スナイプス)
シリーズを通じて主人公を演じるウェズリー・スナイプスは、まさにブレイドそのものと言える存在感を放っています。
人間と吸血鬼のハーフであるブレイドは、吸血鬼の超人的な身体能力を持ちながら、人間を守るために吸血鬼と戦い続ける孤高の戦士です。
今作では、吸血鬼と人間の両方から追われる孤独な立場に立たされますが、その中でも冷静さと圧倒的な強さを貫く姿が印象的です。
ウェズリー・スナイプスの鋭いアクションと無駄のない演技が、ブレイドのダークでクールなイメージを完璧に表現しています。
また、今作ではチームプレイを余儀なくされるブレイドの葛藤や、仲間に対する不器用ながらも深い思いやりも垣間見え、キャラクターにさらなる深みが加わっています。
新キャラクター:ナイトストーカーズ
- アビゲイル・ホイッスラー(ジェシカ・ビール)
アビゲイルは、ブレイドの盟友であるウィスラーの娘で、父の意志を継いで吸血鬼ハンターとして戦う女性です。彼女は優れた弓の使い手であり、高い身体能力と鋭い戦術眼を持っています。
ジェシカ・ビールは、アクションシーンにおいて驚くべき身体能力を発揮し、強くて頼れる女性像を見事に演じています。
また、アビゲイルはただ戦うだけでなく、時にブレイドに人間らしい感情を思い出させる役割も果たします。
その存在は、冷徹な戦士であるブレイドの心に小さな変化をもたらします。
- ハンニバル・キング(ライアン・レイノルズ)
ハンニバル・キングは、かつて吸血鬼にされながらも人間に戻ったという過去を持つキャラクターです。
ライアン・レイノルズは、このユーモアあふれる役柄にピッタリの軽妙な演技を見せています。
皮肉たっぷりのセリフや軽口で場を和ませる一方で、吸血鬼としての暗い過去を背負っている彼の複雑さも感じさせるキャラクターです。
ハンニバルはシリーズの中で異色とも言えるコミカルな存在ですが、彼の軽快なやりとりは重厚な物語にいいアクセントを加えています。
最強の敵:ドラキュラ/ドレイク(ドミニク・パーセル)
今作の敵であるドラキュラ(通称:ドレイク)は、吸血鬼の始祖として君臨する存在です。
現代に蘇った彼は、伝説通りの圧倒的な力を持ち、人類にとっても吸血鬼にとっても畏怖の対象となっています。
ドミニク・パーセルは、この神話的なキャラクターを冷酷で威厳ある雰囲気で演じています。
ドレイクの設定として興味深いのは、彼がブレイドと似た特徴を持っていることです。
彼もまた吸血鬼でありながら、通常の吸血鬼とは一線を画する存在であり、この「似て非なる者同士」の対決が物語の核心となっています。
ドレイクの存在は、ブレイドにとって自らの存在意義を問い直すきっかけにもなっています。
他の重要なキャラクター
- ウィスラー(クリス・クリストファーソン)
ブレイドの師であり父親のような存在であるウィスラー。今作では彼の覚悟と犠牲が物語に大きな影響を与えます。
- ダンカン・ヘガー(パーカー・ポージー)
吸血鬼側のリーダーの一人で、ドラキュラ復活計画を主導する野心的なキャラクター。彼女の冷酷さと狡猾さが印象的です。
アクションシーン
『ブレイド3』では、シリーズを象徴するスタイリッシュなアクションがさらにスケールアップし、観客を圧倒するシーンが随所に散りばめられています。
本作のアクションシーンは、ブレイドの華麗な戦闘スタイルだけでなく、新キャラクターや敵役が加わることで、さらにバリエーション豊かに進化しています。
ブレイドの孤高の戦闘スタイル
主人公ブレイドのアクションは、これまでのシリーズ同様、スピード感と力強さを兼ね備えたものとなっています。
特に剣術と近接戦闘がブレイドの象徴的な戦い方ですが、今作ではそのスタイルにさらなる磨きがかかっています。
吸血鬼との戦闘では、片手剣を巧みに操るシーンが数多く描かれ、ウェズリー・スナイプス自身が見せる身体能力の高さに目を奪われます。
また、冒頭のシーンでは吸血鬼の集団に対して単独で立ち向かう姿が描かれており、ブレイドの孤高の戦士としての圧倒的な存在感が強調されています。
この序盤の戦闘だけでも、彼が「デイウォーカー」としての絶対的な力を持つことを印象付けられます。
アビゲイルのアクション:弓の魅力とパワフルな戦闘
ジェシカ・ビールが演じるアビゲイル・ホイッスラーは、アクションシーンで特に弓を使った戦いが印象的です。
現代的なアレンジを加えたハイテクな弓を駆使し、遠距離から正確にターゲットを狙う姿は非常にスタイリッシュで、ブレイドの近接戦闘とはまた違ったスリルを提供してくれます。
また、アビゲイルのアクションシーンはその身体能力の高さが際立っており、格闘戦においても力強く華麗な動きを見せます。
特に、狭い空間で繰り広げられる吸血鬼との白熱した戦闘シーンは、観客を画面に釘付けにする迫力があります。
ハンニバル・キングのユーモアと大胆な戦い
ライアン・レイノルズが演じるハンニバル・キングは、ユーモアたっぷりのセリフで場を盛り上げつつも、アクションシーンでは大胆さを見せつけます。
吸血鬼ハンターとしての訓練を受けた彼の戦い方は、ブレイドやアビゲイルほど洗練されていませんが、その分、肉弾戦や小道具を活用したアクションがユニークで新鮮です。
特に、クライマックスで繰り広げられる吸血鬼たちとの乱闘シーンでは、ハンニバルのコミカルで大胆な戦闘スタイルが炸裂し、観客に笑いと興奮を届けます。
ドラキュラ(ドレイク)との最終決戦
本作のアクションシーンのハイライトは、ブレイドとドラキュラ(ドレイク)の最終決戦です。
この戦いでは、シリーズを通じて最高峰とも言える激しい剣戟と肉弾戦が繰り広げられます。
吸血鬼の始祖であるドラキュラは、通常の吸血鬼とは一線を画するパワーを持っており、ブレイドとの戦いは壮絶そのものです。
特に、クライマックスで描かれる剣を使った対決シーンでは、ブレイドの俊敏さとドラキュラの圧倒的な力がぶつかり合い、手に汗握る展開が続きます。
映像効果も駆使され、二人の戦いは神話的なスケールを持つものとして描かれています。
アクション演出の特徴
『ブレイド3』のアクション演出は、前作と比べてCGや特殊効果の比重が高くなっている点が特徴です。
吸血鬼が灰になる様子や、武器を駆使した派手な爆発シーンなど、映像的なインパクトを重視した演出が多く取り入れられています。
その一方で、キャストたちの実際の身体能力を活かしたアクションにも重点を置いており、単なるCG頼りではなく、リアルな戦闘シーンとのバランスが取れています。
全体的に見れば『ブレイド3』のアクションシーンは、シリーズファンにとって期待以上の満足感を与える仕上がりです。
それぞれのキャラクターの戦闘スタイルに個性があることで、観る側を飽きさせない多彩な展開を楽しむことができます。
ストーリー
『ブレイド3』のストーリーは、シリーズ最終章としてふさわしい壮大なスケールで展開されます。
吸血鬼の始祖ドラキュラ(ドレイク)という最大の敵を登場させたことで、シリーズ全体の物語に決着をつけるだけでなく、主人公ブレイドの存在意義に深く切り込む内容になっています。
しかしながら、ストーリーの評価には賛否両論がありそうだとも感じました。
シリーズ最終章としての意義
『ブレイド3』は、吸血鬼ハンターとしてのブレイドの戦いがクライマックスに達する作品です。
ブレイドが孤高の戦士としてこれまで背負ってきた使命や苦悩が、ドラキュラという存在を通じてさらに際立ちます。
ドラキュラは「吸血鬼の始祖」として、吸血鬼の本質そのものを象徴するキャラクターであり、彼との対決は単なる肉体的な戦いだけでなく、ブレイド自身のアイデンティティを賭けた戦いでもあります。
ブレイドが吸血鬼でも人間でもない「デイウォーカー」として、どちらの世界にも完全に属せない孤独な存在であることは、これまでのシリーズでも描かれてきました。
今作ではそのテーマがより鮮明に描かれ、ドラキュラとの対立が「孤独な戦士としてのブレイド」と「吸血鬼としてのブレイド」の間で揺れる内面的な葛藤を象徴するものとして展開されています。
この構図は、シリーズの集大成として非常に意味深いものです。
新キャラクターによる物語の新たな展開
ナイトストーカーズという新たな仲間たちが登場したことで、これまでのブレイドの「孤高の戦士」というイメージに新しい視点が加わっています。
特に、アビゲイル・ホイッスラーは父ウィスラーの遺志を継ぐ人物として、ブレイドにとっても精神的な支えとなる存在です。
また、ハンニバル・キングの軽妙なキャラクターは、物語に明るいアクセントを加えると同時に、吸血鬼という呪いに打ち勝った希望の象徴的なキャラクターとして描かれています。
ナイトストーカーズが加わったことで、これまで「一匹狼」として描かれてきたブレイドがチームで戦う姿を見ることができるのは新鮮であり、物語に新しい広がりを与えています。
ただし、一部のファンからは「ブレイドの存在感が薄まった」と感じられるようで、ナイトストーカーズの役割については賛否が分かれるポイントとなっています。
ストーリー展開
『ブレイド3』のストーリーは、アクション映画としての娯楽性を重視しており、テンポよく進んでいくのが特徴です。
吸血鬼による陰謀やドラキュラの復活、ナイトストーカーズとの協力など、イベントが次々と発生するため、退屈さを感じることはほとんどありません。
しかし、その一方でストーリーの展開に急ぎすぎた印象も否めません。
特に、ドラキュラという強大な敵の背景や動機が十分に掘り下げられていないため、キャラクターとしての魅力がやや薄く感じられる部分もあります。
ドラキュラの圧倒的な力が描かれている一方で、彼の思想や目的があまり深く語られないため、敵役としてのドラマ性が弱いという意見もあります。
また、ナイトストーカーズのバックストーリーや個々のキャラクター描写がやや駆け足に感じられる部分があり、彼らの魅力が十分に活かしきれていないと感じる人もいるかもしれません。
ストーリー全体
『ブレイド3』のストーリーは、スリルとアクションに満ちた展開が続く一方で、シリーズ全体のテーマを重く描こうとする意欲が感じられます。
ブレイドの孤独や人間らしさを探求する部分と、エンターテインメント性を両立させようとする努力が見られるものの、ドラマの深さやキャラクターの掘り下げに関してはやや浅くなっている印象です。
それでも、吸血鬼アクション映画としての爽快感や、シリーズ最終章としての壮大なスケールは十分に楽しむことができます。
特に、ブレイドが最後に示す覚悟や、彼を取り巻く人間関係の変化は、ファンにとって心に残る要素と言えるでしょう。
音楽と演出
『ブレイド3』では、音楽と演出が物語の緊張感やスタイリッシュな雰囲気を一層引き立てています。
シリーズ全体を通じて、ダークでクールな世界観が特徴的ですが、本作ではさらにスケールアップした映像表現や音楽の選曲によって、観客を作品の世界へと引き込む力が高まっています。
シリーズらしさを引き継ぐスタイリッシュなサウンド
『ブレイド3』の音楽は、前作同様、エレクトロニックやヒップホップ、ロックなどのジャンルを融合したスタイリッシュなサウンドが中心となっています。
特に、激しいアクションシーンに合わせたアップテンポで重低音の効いた音楽は、観客のテンションを一気に高めてくれる要素です。
吸血鬼消滅シーンの進化
吸血鬼が灰になるシーンは『ブレイド』シリーズの名物とも言えますが、本作ではその描写がさらに進化しています。
吸血鬼が燃え上がり、細かい灰となって消えていく様子が非常にリアルで、映像としてのインパクトが大きいです。
この描写は、ブレイドの剣技やアビゲイルの弓の一撃と相まって、視覚的にも爽快感をもたらしています。
演出の中で感じられる課題
特殊効果に力を入れるあまり、一部の戦闘シーンや吸血鬼の変身シーンでリアリティが薄れると感じました。
CGに頼りすぎる演出は、特にアクション映画ファンからは賛否が分かれる点かもしれません。
また映像全体が暗いトーンで統一されているため、シーンによっては画面の印象が単調に感じました。
視覚的なバリエーションがもう少しあるとさらに楽しめたような気がします。
音楽と演出がもたらす総合的な印象
『ブレイド3』は、音楽と演出の両面でスタイリッシュさを徹底的に追求しています。
特に、音楽が映像に絶妙にマッチしており、アクションシーンやクライマックスの緊張感をより高める役割を果たしています。
また、映像表現においても、CGやカメラワークが駆使されることで、ブレイドの戦いが一層スリリングでダイナミックに感じられます。
全体としては、音楽と演出が物語の世界観を強調し、観客を引き込む効果を発揮しているように思えました。
まとめとオススメ度
良かった点とイマイチだと感じた点は、
○良かった点○
シリーズを締めくくるスケール感
吸血鬼の始祖ドラキュラ(ドレイク)という最強の敵の登場により、シリーズ全体のテーマに決着をつける構図が明確になっています。
アクションの完成度
剣術や格闘、弓を駆使した戦闘シーンは、シリーズの魅力をさらに洗練させたものとなっており、観客を圧倒する迫力があります。
新キャラクターの登場
ナイトストーカーズという新たな仲間たちが物語に新鮮さを与え、特にアビゲイルとハンニバルはブレイドにとって新しい関係性を築く存在として印象的です。
音楽と映像の融合
サウンドトラックや映像演出がブレイドの世界観を強化し、ダークでクールな雰囲気をさらに引き立てています。
×改善の余地があるとおもった点×
ドラマ性の薄さ
ドラキュラという敵役の背景や動機が十分に掘り下げられていないため、彼の存在が「脅威」としては描かれているものの、「物語を深めるキャラクター」としてのインパクトがやや弱く感じられます。
ナイトストーカーズの描写不足
チームとしての魅力を感じる一方で、個々のキャラクターの過去や感情の掘り下げが不十分であり、彼らの存在があくまで「補助的」な役割にとどまっている印象を受ける部分もあります。
ストーリー展開の駆け足感
映画全体のテンポは良いのですが、重要な場面での感情的な深みや、テーマに関する余韻が十分に描き切られていない点が惜しまれるところです。
『ブレイド3』は、吸血鬼映画の代名詞とも言える『ブレイド』シリーズの最終章として、アクションとスタイリッシュな映像美を追求しつつ、壮大なスケールで物語を締めくくる作品です。
ファンにとっては、ブレイドというキャラクターの最期の戦いを目撃する重要な作品ですし、シリーズに新たな仲間や敵が登場することで広がりを感じる映画でもありました。
しかし、その一方で物語の掘り下げやキャラクター描写に関しては、賛否が分かれるような部分もあって、ちょっと評価が難しい作品だと感じました。

またまた雰囲気がガラッと変わって、賛否が分かれそうですね。

もう少しストーリーを深掘りしてほしかったね。
『ブレイド3』のオススメ度は★3.0です!(満点が★5.0です)
『ブレイド3』は、シリーズ最終作としてアクション映画の魅力を凝縮した作品です。
ダークな雰囲気やスリリングな戦闘シーン、新たなキャラクターの登場が作品に新鮮さを加えています。
一方で、物語の深さやキャラクターの掘り下げに課題があるため、「ブレイド」というキャラクターに強く感情移入してきたファンほど、少し物足りなさを感じる可能性があります。
とはいえ、アクション映画としての完成度は高く、吸血鬼をテーマにした映画としては一級品と言えるでしょう。
『ブレイド』シリーズのファンにとっては見逃せない作品であり、シリーズの歴史にふさわしいラストを迎えたと評価できます。
こんな人にオススメ
・主人公がカッコイイ映画が見たい
・アクション映画がすき
・気軽に映画を見たい
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