【ジョジョ・ラビット】ネタバレなし感想「戦時下に生きる人々の姿をコミカルに描いた傑作」

映画

☆面白い映画を探している人に向けた記事

 「ジョジョ・ラビット」を視聴しました。
視聴するか迷っている方や、次にみる映画を探している方はこの記事を参考にしてみてください。

作品概要

 ジョジョ・ラビットは2019年公開(日本では翌2020年公開)の映画です。

 監督は「タイカ・ワイティティ」氏で、本作ではヒトラー役として出演もしています。

 上映時間は1時間48分です。

 物語の舞台は第2次世界大戦中のドイツ。
主人公はナチスを狂信する、10歳のドイツ人の少年「ジョジョ」です。
ジョジョが、ユダヤ人の少女「エルサ」と出逢い、反ユダヤ主義に徐々に疑問を抱いていくストーリーです。

感想

Taika Waititi. (Director). (2019). Jojo Rabbit [Film]. Fox Searchlight Pictures, Inc.

 この作品の魅力は、なんといっても各キャラクターの良さだと思います。

 主人公のジョジョはもちろん、ユダヤ人の少女エルサ、ナチス将校のキャプテン、その他たくさんの登場人物がコミカルで魅力的に描かれています。

 私的には、イギリス人子役のアーチー・イェーツが演じる、ジョジョの友人の「ヨーキー」がとっても可愛くて、特にお気に入りです。

Taika Waititi. (Director). (2019). Jojo Rabbit [Film]. Fox Searchlight Pictures, Inc.

 このキャラクターたちがみな魅力的なのは、演出や演者の方たちの演技の良さもあるのかなと思いました。

 本作は、戦時下を描いた作品なので、どうしても暗い気持ちになってしまう場面もあったのですが、
明るくコミカルなキャラクターと風刺や皮肉が効いた描写が随所にあったおかげで、とても見やすい印象でした。

Taika Waititi. (Director). (2019). Jojo Rabbit [Film]. Fox Searchlight Pictures, Inc.

 また、ネタバレになるので詳しくは書きませんが、子どもはちゃんと子どもらしいし、大人もちゃんと大人らしい、良いシナリオでした。

まとめとオススメ度

 ジョジョもヨーキーもすごくかわいいし、シナリオも好みで大満足でしたね。
コミカルな描写と、個性的で面白いキャラクターのおかげで、普段は戦争の映画は苦手で見ない、という方も楽しめる映画だと思います。

こうよう
こうよう

ぜひ視聴して、この魅力的なキャラクターたちに出会ってください!

パン
パン

大人がちゃんと大人なのはいいね!

ジョジョ・ラビット」のオススメ度は★4.5です(満点が★5.0です)
 かなりシナリオ自体は重めなのですが、演出で明るめなので見やすいです。
本作は過激な描写がほぼないので、戦争モノが苦手な人にもオススメです。

こんな人にオススメ

・登場人物のキャラクターが良い作品が好き

・タイカ・ワイティティ監督のファン

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