クリスマス映画は子供のもの? いや、大人にこそ響く物語がある!
「クリスマス映画って子供向けでしょ?」
そう思っているあなたにオススメしたい作品が『レッド・ワン』です。
確かに、本作はファンタジックでにぎやかで、子供も楽しめる映画です。
でも、その根底にあるのは「夢と希望を信じることの大切さ」、そして「いくつになってもやり直せる」というメッセージ。
クリスマスのワクワク感を思い出させてくれるだけでなく、大人の心にも響くエッセンスが詰まっているのです。
観終わったあと、「ちょっと童心に帰ったな」と思える、そんな映画です。
オススメ度について
このブログでは、映画や書籍のオススメ度を5段階で評価しています。
各評価の基準については、こちらでご確認いただけます。
作品概要

作品名 | レッド・ワン |
監 督 | ジェイク・カスダン |
主 演 | クリス・エヴァンス、ドウェイン・ジョンソン |
公 開 | 2024年 |
ジャンル | アクション、アドベンチャー |
上映時間 | 124分 |
クリスマス・イブ前夜、コードネーム”レッド・ワン”のサンタクロースが誘拐された!?
サンタ護衛隊長のカラム(ドウェイン・ジョンソン)は、世界最強の追跡者ジャック(クリス・エヴァンス)と手を組み、サンタ救出に向かう。
しかし、誘拐犯はサンタの力を利用し、恐ろしい計画を企てていた……!
果たして、二人はクリスマスまでにサンタを救うことができるのか!?
作品から学べる教訓・人生観(感想)

①大人が観ても刺さるテーマ
本作はただのド派手なアクション映画ではありません。
根底にあるのは、「夢と希望を信じる力」という、クリスマス映画らしいメッセージ。
「夢と希望が未来を作る」というテーマは大人になったからこそ、一層心に響きます。
②サンタvs.魔女の対比
物語の中で、サンタは「夢と希望」の象徴として描かれます。
それに対し、敵である魔女は「恐怖と抑圧」を司る存在です。
- サンタ:「人は夢や希望を持ってこそ成長する」
- 魔女:「恐怖によって秩序を守ることが大切」
この二人の対立は、まるで現代社会の縮図のようにも見えます。
「夢や希望を追いかけること」と「現実的なリスクを恐れること」のバランスをどう取るか――。
大人になると、挑戦よりも現状維持を選んでしまいがちです。
でも、映画の中でカラムやジャックが奮闘する姿は、「もう一度チャレンジしてみてもいいかも」と思わせてくれるのです。
失敗を恐れず前に進むこと、それこそが夢を叶える第一歩なのかもしれません。

なぜこの作品がオススメなのか

①王道だからこそ、安心して楽しめる
ストーリー自体はシンプルで王道だが、それが逆に良いですね。
余計なひねりがなく、純粋に「クリスマス映画」を楽しめますから。
アクションは派手だし、テンポもいい。
しかも、魔女やしゃべる動物、幻想的なクリスマスの世界観など、ビジュアル的にも楽しい要素がたっぷり詰まっています。
まさに、「クリスマス映画の新定番」と呼べる一本です。

②ジャック(クリス・エヴァンス)が良い味出してる
クリス・エヴァンス演じるジャックは、一匹狼タイプの賞金稼ぎ。
最初は金のために動いていた彼ですが、次第に「クリスマスを救うこと」に本気になっていきます。
「俺には関係ない」と言いながらも、最後には夢と希望を信じる側に回る――
この流れがベタだけど熱い!
大人になると、「今さら遅い」とか「どうせ無理」と諦めがちになりますが、この映画を観ると、「いくつになってもやり直せる」という気持ちになれます。

総評・まとめ

『レッド・ワン』は、まさに「家族でも大人でも楽しめるクリスマス映画」です。
ベタなストーリーだけど、それが逆に心地よく、クリスマスの雰囲気にピッタリ。
アクションは豪快で、登場キャラもにぎやかです。
そして、最後には「夢と希望を信じることの大切さ」が心に残ります。
正直、意外性や深みはそこまでありません。
でも、「クリスマス映画って、こういうのでいいんだよ!」と思わせてくれる作品です。
「クリスマスなんて別に特別な日じゃない」
そんな風に思っている人ほど、ぜひ観てほしいです。
観終わった後、ちょっとだけあたたかい気持ちになれるかもしれませんよ。

『レッド・ワン』のオススメ度は⭐4です!
完成度が高く、特定のジャンルが好きならより楽しめる作品。

設定がとても面白くワクワクする者でしたが、まだ活かしきれていない部分があるので、続編やシリーズものとしての展開に期待したいです。

王道ストーリーだからこそ安心して楽しめるしクリスマスらしいワクワク感が詰まっていて、さらに大人が観ても響くテーマもあって最高だね。
こんな人にオススメ

- クリスマス気分を味わいたい人
- 童心に帰れる映画を探している人
- ちょっと元気をもらいたい人
「最近、クリスマスって特に何もしてないな……」
そう思ったら、『レッド・ワン』を観てみましょう。
きっと、昔のワクワクする気持ちを思い出せるはずです!
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