【リブート版 ミュータント・タートルズ 2作】ネタバレなし感想「だんだん可愛く見えてくるから不思議」

映画

☆面白い映画を探している人に向けた記事

 実写映画のリブート版「ミュータント・タートルズ」とその続編「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」を視聴しました。
視聴するか迷っている人はこの記事を参考にしてください。

作品概要

ミュータント・タートルズ』は2014年の映画です。

これまでにも1990年から複数回映画化されていますが、本作はそのリブート版となります。

そしてその続編『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』は2016年の映画です。
「ミュータント・タートルズ」のその後の物語を描いています。

 

原作のタイトルは「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」です。

タートルズのメンバーはお馴染み、二刀流の刀で戦うレオナルドさいという琉球古武術の刃物の使い手のラファエロ、棒術の達人ドナテロ、ヌンチャク使いのミケランジェロです。

タイトルに”ニンジャ”とついていますが”日本的な忍者”とはちょっと違う感じで、あくまで”外国人が想像する忍者”という感じですね。

 

リブート版のタートルズはモーションキャプチャーをベースにしたCGで描かれていています。

リアルな質感と大きめの体格で威圧感があって見た目がちょっと怖いですが、作風は明るめで陽気な感じに作られています。

そのギャップがタートルズ最大の魅力ですね!

 

キャストは両映画とも基本同じですが、メインヴィラン(敵役)のシュレッダーは変更になっています。

ただし1作目「ミュータント・タートルズ」でシュレッダーの顔はほとんど判別できないくらいにしか映らないので、特に違和感はありません。

 

上映時間は

「ミュータント・タートルズ」が1時間41分

「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」が1時間52分

となっています。

感想

 今回は、第1作目「「ミュータント・タートルズ」と第2作目「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」を連続で視聴しました。

ミュータント・タートルズ

リアル寄りのCGのタートルズの面々の初登場時は演出もあって怖い感じがしましたが、視聴を続けていくにつれて、だんだんその印象も変わっていきました。

個性的でイキイキしたキャラクター

タートルズはとにかく個性豊かです。

性格やそれぞれが得意とすること自体には真新しさや斬新さはありません。

しかしそれがタートルズに当てはまるとこうも面白く感じるのかと驚きました。

戦闘シーンでもそれぞれの性格や特技が戦い方に現れていて、終始飽きずに楽しめました。

 

デカくて強いタートルズも中身はティーンエイジャーです。

個性的なメンバーのちょっとおバカなノリはなんだか懐かしくて、見ていて自然と笑顔になれましたね。

だんだん可愛く見えてくる

視聴前やタートルズ登場時は結構怖い見た目でびっくりしましたが、ティーンエイジャーらしい陽気さとノリで楽しそうにしている彼らを見ているとだんだん可愛らしく見えてきてビックリしました。

ホント表情豊かで子供みたいなんですよね。

 

ちなみにタートルズの先生(父)であるスプリンターもタートルズ同様にリアル寄りのでっかいネズミの年寄みたいな感じで描かれていますが、スプリンターは最後まで可愛くなりませんでした!

力を合わせる熱い展開

タートルズの面々はとても個性豊かです。

見た目(体格、色)も違いますし、お互い得意としていることも違います。

性格もそれぞれ全然違うので、もちろんぶつかることもあります。

しかしやはり家族である彼らのコンビネーションは素晴らしく、それがピタッとハマる瞬間はとても熱い展開で、見ていて気持ちが良かったです!

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>

 1作目よりも個性が分かりやすくなって、作品が伝えたいことも明確になっていると感じました。

個性がより明確に

前作以上に個性が分かりやすくなっていました。

体格の違いや顔の違いも分かりやすかったですね。

戦闘シーンでの動きはもちろんですが、顔の造形や表情の違いも明確になっていて、表情も前作よりも豊かで、より可愛らしく感じました。

 

性格や個人の長所と短所の部分も分かりやすくなっていました。

好きなものや得意なこと、苦手なものがどんどん分かっていって、タートルズの魅力にハマっていく感じがありました。

 

最初は目隠しの色(イメージカラー)で誰が誰か判断しないといけないかな、と思っていましたが、全然そんなことはなく、今は目隠しなしでも全然誰か分かります!

捻ひねりはない

タートルズは亀でミュータントでティーンで忍者という、かなりユニークな設定ですが、タートルズのメンバー以外の”人間”はかなり分かりやすい捻りのない見た目と性格をしています。

見た目に関しては、ほんとにアメコミの登場人物そのまま、といった感じですし、敵も味方も、それぞれが何かのパターンに当てはまる典型的なキャラクターです。

 

シナリオに関しても、特に斬新さや捻りはなく、展開もストレート分かりやすいです。

それがすべて悪いというつもりはもちろんありません。

特にタートルズの場合は、そもそものインパクトが強い作品で、かつキャラクターの魅力に溢れる作品なので、そのほうがいいような気もします。

 

デカくてちょっと怖い見た目(しかも亀!)なのに、優しい心を持っていて、普通のティーンのような明るい性格って、それだけでも超個性的ですよね!

タートルズが教えてくれること

タートルズは個性を大事にすることやそれを受け入れることの大切さ、チームで協力することの強さと素晴らしさを教えてくれます。

見た目の違いといった個性ももちろんですが、同じような見た目でも中身はそれぞれ全然違っていて、違っていて全然良くて…むしろ素晴らしいことなんだよ!って感じです!!


まとめとオススメ度

公開当時、リアルすぎて怖いと話題になった記憶があります。

私(こうよう)も子供の頃にタートルズのアニメは観ていましたし、興味はあったのですが、そのリアルすぎる見た目を敬遠して、結局今まで未視聴のままでした。
(同じような人も多いかと思います。)

 

そして見終わった後にレビューサイトをのぞいてみたのですが、調べてみたら意外にも高評価も高いようです
(無知でごめんなさい)。

というかかなりヒットした作品のようで…、もちろん視聴後は高評価とヒットには納得です!

こうよう
こうよう

ノリノリのタートルズを見ていると自然と笑顔になれます!

パン
パン

見ていて楽しくなる映画だね!

 ミュータント・タートルズ」と「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」のオススメ度は★4.0です。(満点が★5.0です)

見た目で敬遠していたことを後悔するような良い映画でした。

個性や家族(チーム)の素晴らしさの教えてくれる映画なので、キッズにぜひ観てほしいですね!


こんな人にオススメ

・家族で観る映画を探している

・アクション映画が好き

・子供の頃にタートルズを観たことがある

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